ひこべぇのミミズの歩み

母▪ひこべぇと特別支援学級に通うあかりん、その妹れんこんの日常など。

吉田先生のこと

おはようございます!
ひこべぇです。

あかりんの不登校(気味)になった頃の事がなかなか書く気になれないのですが(このブログを書こうと思った最大のきっかけなのに( ̄▽ ̄;))この事を書くにあたり、あかりん、母(ひこべぇ)の次に重要人物であろうあかりんの小6の恩師、吉田先生の事を書きたいと思います。

ちなみに以前にブログで書いた恥ずかしい手紙を書いた先生でもあります。

吉田先生との出会いは、あかりん小3の時に担任を受けもってもらった事でした。
新任の先生が担任になったのは初めてだったのでどんな先生だろうと親の方もドキドキしたのを覚えています。
初めてお会いしたのは4月の家庭訪問の時でした。(今は働き方改革やら親が仕事休んでまで…とかあるのか、1年生は必須ですが、他の学年は希望制になっていてクラスの半数以上が希望してないように思います。←でも毎年希望している母・ひこべぇ😅)


玄関でお話したのですが、話が始まるとノートを取り出し母が話すあかりんの事柄を一生懸命メモにとっていたのが印象的でした。
今までの先生はメモなどとらず話すだけだったので(ベテランの先生だったし)この先生スゴい!?と思った覚えがあります。
吉田先生以外ではメモをとった先生はまだ見た事がありません。(今年のれんこんの担任の新任先生はメモをとるどころではないくらい緊張しまくっていた感じだった😅)

その時の話では、あかりんがクラスの女の子達とまだ上手く馴染めず男の子2人と、3人で理科の実験などをしていましたということでした。男の子2人の名前を教えていただいたのですが、その子達はあかりんと同じ保育園(年長1クラス25人、1歳児の乳児クラス~年長クラス、全体で100人ほどの割と小規模保育園)のまあまあ仲良くしてくれていた子達でした。しばらくしたら女の子の友達もできて小学校3年生は特に問題なく過ごす事ができました。

ひこべぇの仲のいいママ友、あかりんと小3で同じクラスになった男の子のママにも、吉田先生は割と評判が良かったです。

妹・れんこんも1年生に上がる前の就学前検診で小学校に行った時に「先生のことわかる?(あかりんの担任だって知ってる?)」と声をかけていただいたのもあり、1年の時は隣のクラスの担任が吉田先生だったこともあり他の先生方よりは懐いていたと思います。

そして、その2年後のあかりん小6で再び担任を受け持ってもらうことになったのです…。

追記…書き終わって読んでみて、吉田先生の性別が書かれてないことに気づいたので付け加えします😅。
以前のブログに吉田沙保里さんと同じ名前の為「吉田先生」としたとあるので女の先生です。
歳は…あかりん小3の時に新任で現在は中1なので…計算してみて下さいね( •ω- )☆